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(編集部)
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自分の市場価値を知ることは難しい。そのため、実際にはもっとよい待遇・希望の職務を得られる人が、自身を過小評価し転職にも積極的になれなくて、不本意な境遇に甘んじているケースは少なくない。もし、自分の適正な評価を自動で行ってくれるサービスがあったらどうだろう。企業も評価を見てスカウトできるとしたら。本稿では、これを実現するサービス「scouty」の開発を進める株式会社scoutyの代表取締役 島田寛基氏に、開発の経緯やねらいなどを聞いた。