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今年度の新人は「同調性重視の安心・安全型」と「自分基準重視の自己偏重型」に二極化―ファーストキャリア

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2018/07/09 09:10

 新入社員研修事業を展開するファーストキャリアは7月6日、2018年度の新入社員や人事・研修担当者、研修担当講師へのアンケート結果をまとめた「新卒・若手層育成研究所」調査レポートを発表した。過去5年で大勢を占めた「おとなしくて同調性重視の安心・安全型」に加え、「積極的で自分基準重視の自己偏重型」が増加したことで両者の「二極化」が進んでいる傾向が見られるという。

 同レポートは2018年4月~5月にアンケートを実施し、2018年新入社員、人事・研修担当者、研修担当講師から1970件の有効回答を得て作成された。

 過去5年の調査では、新入社員の行動特性として「まじめ素直」「周囲との関係性を築くことが早い」「集団では出過ぎない」という「おとなしくて同調性重視」の傾向が多く見受けられた一方、2018年度の新入社員を対象にした今年の調査では、「自分の考えを持ち、積極的で発言力がある」「自分の考えに合致しないことに関しては、時に排他的になる」という「積極的で自分基準重視」の傾向が加わった。これまでの「おとなしくて同調性重視」の傾向を持つ新入社員との二極化が進んでいるようだと、ファーストキャリアは分析する。

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