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ビジネスパーソン3000名に残業に関する感覚を調査、4分の1が「残業が減った」と回答―パーソルキャリア

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 パーソルキャリアが運営する転職サービス「doda(デューダ)」は、20歳~59歳のビジネスパーソン3000名を対象に実施した「この1年で残業は増えたか、減ったか。その要因はどこにあるのか」についての調査結果を、1月21日に発表した。

 同調査は、20歳~59歳の正社員3000名を対象に、2018年6月に行われている。

 1年前と比較した残業の状況を尋ねたところ、「残業が減った」という回答は26.3%で、「増えた」は17.4%、「変わらない」は51.5%と、全体としては「変わらない」が過半数を占めているものの、「減った」が「増えた」を上回った。

1年前と比較した残業の状況
1年前と比較した残業の状況

 「残業が減った」要因としは、「会社の制度変更」(37.7%)がもっとも多い。

残業が減った要因
残業が減った要因

 また、残業が「増えた」と回答した人に、その要因を尋ねた質問では、「仕事が増えた」(63.2%)という答えが最多で、「人が減った」(32.4%)がそれに続く。

 「会社の制度変更」によって残業が減ったと感じている人の業種や職種の内訳を見ると、業種では「金融」(16.8%)がもっとも多く、それに「IT・通信」「メーカー(機械・電気)」が同数の14.8%で続いている。職種別では、「技術職(SE・インフラ・Webエンジニア)」(14.8%)が2位、「クリエイター・クリエイティブ職」(2.7%)が5位にランクインした。

「会社の制度変更」で残業が減ったと回答した人の業種・職種の内訳
「会社の制度変更」で残業が減ったと回答した人の業種・職種の内訳
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2019/01/22 13:27 /article/detail/1426
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