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3月1日時点での2020年卒就職活動調査、内定率は13.9%―ディスコ

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 ディスコは、2020年3月卒業予定の大学3年生(理系は大学院修士課程1年生を含む)を対象に実施した、3月1日時点での就職活動に関する調査の結果を、3月14日に発表した。

 同調査は、「キャリタス就活2020」学生モニターのうち、2020年3月に卒業予定の大学3年生(理系は大学院修士課程1年生を含む)を対象に、3月1日~6日の期間に実施され、1318名(文系男子448名、文系女子383名、理系男子340名、理系女子147名)から回答を得ている。

 調査対象者の、1人あたりのエントリー社数は平均23.1社で、前年調査(22.4社)から0.7社増加した。

エントリー状況

 エントリーシート提出者は52.0%で、筆記試験受験者は54.6%、面接試験受験者は46.4%と、いずれも前年同期から10ポイント以上増えている。

選考試験の受験状況

 3月1日時点での内定率は13.9%で、前年同期(8.0%)を5.9ポイント上回っており、内定取得者のうち就職先を決定して就職活動を終了した人は10.4%(全体の1.4%)だった。

3月1日現在の内定状況

 OB・OG訪問を経験した人は21.1%で、前年(16.1%)より5ポイント増加し、訪問相手の探し方としては「マッチングサービスを通じて探した」(35.6%)がもっとも多い。

OB・OG訪問の状況

 3月1日時点での志望業界は、「素材・化学」が最多で、以下「情報・インターネットサービス」「情報処理・ソフトウェア」が続く。

現時点の志望業界

 そのほか、就職活動の中心となる予定の企業規模は「業界トップの企業」(24.2%)と「大手企業」(33.8%)と、大手狙いの学生が約6割を占めており、就職活動を終えたい時期は6月上旬(20.1%)がもっとも多い。また、企業研究を行う上で知りたい情報では、「実際の仕事内容」「社風」「求める人材像」が上位となっている。

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2019/03/15 15:40 /article/detail/1536
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