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チーム型演習でAI人材を育成する研修サービス「データ分析プロセス実践」提供開始―アフレルとコンピュータマインド

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 アフレルとコンピュータマインドは、新たな研修メニューとして、AIを理解し有効に活用できる人材育成を目的とした「データ分析プロセス実践」の提供を、4月2日に開始した。

データ分析プロセス実践
データ分析プロセス実践

 「データ分析プロセス実践」は、ユーザー企業、ソフトウェア開発企業の現場エンジニア、管理部門/セールス/マーケティングといった、大量のデータの取り扱いや分析能力が求められる人を対象にしている。

 実機(ロボット)から収集したデータを、CRISP-DM(Cross-industry standard process for data mining)に沿って分析するチーム型の演習を体験することで、データ活用のための方法論や手法を身につけられる。実機としては「教育版レゴ マインドストーム EV3」を採用し、jupyter Notebookを用いたPC上でのデータの可視化・解析を実施する。

 演習のテーマとしては、精密機器製造のスマート工場を例に、無人搬送車(AGV:Automatic Guided Vehicle)を使った業務効率改善に挑む。

 「データ分析プロセス実践」の開発にあたっては、精密機器メーカーや理工系最難関クラスの大学との協力による実証実験を行っており、コンセプトの有用性や研修内容の妥当性を確認するとともに、フィードバックを反映し、データ活用人材の育成において、より効果を高める改善を行っている。

 コンピュータマインドは、4月3日~5日に東京ビッグサイト(東京都江東区)の青海展示場にて開催される、日本最大の人工知能の専門展である「第3回 AI・人工知能EXPO」に出展し、同社の製品・サービスとともに「データ分析プロセス実践」についても展示・紹介する。

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