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AI Labで博士後期課程の学生を対象にした「テーマ選択型 特別研究サマーインターンシップ2019」参加者を募集―サイバーエージェント

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 サイバーエージェントにおける人工知能技術の研究開発組織「AI Lab」は、大学院博士後期課程に在学中の学生を対象にした、「テーマ選択型 特別研究サマーインターンシップ2019」参加者の募集を、4月10日に開始した。

 「テーマ選択型 特別研究サマーインターンシップ2019」では、大学院博士後期課程に在学中の学生のみを対象に、リサーチサイエンティスト(研究員)として活躍する現役社員とともに、AI Labが抱える広告を取り巻くさまざまな技術課題に対して、AI技術を用いた実践的かつ高度な研究テーマのもと、課題解決に取り組む。

 研究成果は、各学術分野の国際トップカンファレンスへの論文投稿・採択を目指すこともでき、採択された場合は渡航費をはじめとするカンファレンス参加に関する費用を、サイバーエージェントが全額負担する。

 なお、日本学術振興会の特別研究員制度における「特別研究員(DC1、DC2)」の人、および同等の経験や専門分野における実績を持っている人は、これまでの研究成果に応じてインターンシップへの参加や報酬において優遇対象となる。

 インターンシップの日程は8月1日~9月30日(原則実働8時間・週5日)で、勤務地はAI Lab研究オフィス(東京・渋谷)、産学連携先オフィスなど。

 募集対象となる研究テーマは以下の通り。

  • 広告表現の理解と生成
  • 動画編集の理解と生成
  • 広告で使用される文・文章の生成、またはそれに伴う分析
  • 複数データを総合的に用いた生活者の行動分析
  • ロボット接客のための、一人称視点映像での人検知と状態推定
  • 商品を推薦する複数体エージェントの会話の自動生成
  • 任意の呼びかけに高速に反応するための音声認識システムの開発
  • 手持ちと据え置きロボットの会話を用いた接客システム無人店舗を想定したホスピタリティあるエージェントシステムの研究

 技術分野は、機械学習、画像認識、コンピュータグラフィクス、自然言語処理、ヒューマンコンピュータインタラクション、計量経済学、因果推論、その他人工知能関連分野。

 募集人数はテーマごとに若干名で、報酬は月額50万円から。応募期限は6月28日だが、5月7日に選考を開始し、定員に達し次第応募を締め切る。

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