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2020卒「就職プロセス調査」を発表、インターンシップ未経験者の就職内定率は13.7%―リクルートキャリア

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2019/04/15 12:36

 リクルートキャリアの就職みらい研究所は、モニターの大学生・大学院生を対象とした「就職プロセス調査」の結果を、4月11日に発表した。インターンシップの経験者と未経験者の間で、4月時点の就職内定率に差が出ていることが明らかとなった。

 4月1日時点の速報値で、大学生(大学院生除く)の就職内定率は22.2% (前年同月比+1.7 ポイント)。インターンシップ経験有無別にみると、経験者は27.3%、未経験者は13.7%であった。

 次表は、3月末までの各活動実施率をインターンシップ経験者と未経験者別に見たものである。この表からは、経験者は選考参加に関する活動が、未経験者と比べて進んだ段階にあることが分かる。

[画像クリックで拡大表示]

 以上のことから同社は、インターンシップ経験の有無で就職活動の段階に差が生まれ、それが現在の就職内定率の違いにつながっていると考えられる、と述べている。

 なお、「就職白書2019」で聴取した2019年卒学生の最終的な就職内定率は、経験者は85.7%、未経験者は82.6%と、ほぼ同水準であったという。

調査概要

学生調査期間:2018年12月28日~2019年1月21日

対象:就職みらい研究所学生調査モニターの大学生・大学院生

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