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2019年5月の「doda 転職求人倍率レポート」発表、転職求人倍率は微減ながら求人数は過去最高水準を維持―パーソルキャリア

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 パーソルキャリアは、同社が運営する転職サービス「doda(デューダ)」において、2019年5月の転職求人倍率をまとめた「doda 転職求人倍率レポート」を、6月10日に発表した。

 2019年5月の転職求人倍率は、前月比0.12ポイント減の2.07倍で、求人数は前月比99.7%、前年同月比102.0%、転職希望者数は前月比105.3%、前年同月比118.2%となっている。

転職求人倍率・求人数・転職希望者数の推移

 業種別での「IT・通信」の求人数は前月比101.0%と増加しており、職種別でも「技術系(IT・通信)」の求人数は前月比100.2%と増加傾向だった。

転職求人倍率(業種別・職種別)
求人数(業種別・職種別)

 パーソルキャリアは今回の結果について、「5月の求人数は大型連休の影響で微減だったものの、過去最高水準となった。一方で、転職希望者数は連休明けから転職活動を始める人が多かったことから増加し、結果として求人倍率が下降した。ただし、求人数は過去最高水準を維持しており、転職市場は引き続き活況となっている。6月以降は、これまで採用を行っていなかったポジションの求人が増えるので、求人数の緩やかな増加が予想される。また、6月末頃には2020年入社者の新卒採用がひと段落するため、7月以降は中途採用により注力する企業が増える見込み」と述べている。

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