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人事労務のより良いあり方を研究する新組織「人事労務 研究所」を設立―SmartHR

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2019/07/19 10:20

 SmartHRは、人事労務のより良いあり方を研究する組織「SmartHR 人事労務 研究所」を立ち上げたことを発表した。研究所所長には同社 執行役員の副島智子氏が就任した。

 同社は、クラウド人事労務ソフト「SmartHR」を開発・提供しているが、「SmartHRを使いこなせているかがわからない」「業務フローの正解がわからない」「他者はどうやっているのか」といった声を聞くことが増えているという。その中で、クラウド人事労務ソフトの開発だけでなく、人事労務のあり方やベストプラクティスの提案も求められていると実感。これらにフォーカスした組織を立ち上げることで、プロダクト開発にとどまらず人事労務分野の改革を見据え、これまで以上の価値を提供していきたいとして「SmartHR 人事労務 研究所」を設立した。

 同研究所では「始めよう、次代への労務改革」をテーマに、主に次の5つの役割を担う。

  • 人事労務のベストプラクティス(最も効率的で効果的な方法)の定義
  • クラウド人事労務ソフト「SmartHR」の企画
  • 学術的な観点から人事労務の分析
  • 自社および子会社の労務業務
  • 人事労務の新しいキャリアの構築・提供

 所長に就任した副島智子氏は、SmartHRの初代プロダクトマネージャーで、自社の労務業務も遂行している。同研究所では、プロダクト開発の観点、労務の実務観点の両面からアプローチをして、日本の企業が長年抱えている人事・労務業務における非合理を解消していくという。

 また、副島氏による同研究所設立背景についてのより詳しい説明が、SmartHRのオープン社内報に掲載されている。

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