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「E資格(エンジニア資格)2019 #2」の結果と試験シラバスの変更を発表―日本ディープラーニング協会

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2019/09/10 06:00

 一般社団法人 日本ディープラーニング協会は、エンジニア向け資格「JDLA Deep Learning for ENGINEER」(以下、E資格)の2019年第2回試験「E資格 2019 #2」(8月31日に実施)の合格者を発表。併せて、2020年2月に開催する次回E資格試験から新しいシラバスを適用することを明らかにした。

※9月19日に日本ディープラーニング協会より訂正があり、役職と年代の表ならびにそれに関係する記述を訂正いたしました。(編集部)

 E資格 2019 #2の受験者数は670名。そのうち合格者は前回試験の倍近くとなる453名で、過去2回と併せてE資格の累計合格者数は932名となった。各科目の平均得点率は、応用数学72.04%、機械学習58.89%、深層学習59.69%だったという。役職別の受験者数では一般社員級がほぼ半数を占め、年代別の受験者数では20~30代が33~34%前後で並び、40代も約24%と比較的多かった。

 また、次回2020年2月22日に開催するE資格より、シラバスが改訂となる。同協会では1~2年に1回シラバスを改訂しており、今回はIoTの急速な普及とともにディープラーニング技術の適用事例が拡大する中、分散処理やエッジコンピューティングに関する知識も必要になってきていることから、「軽量化・高速化技術」の項目を新たに追加するなどの改訂を行う。

 新しいシラバスは同協会のWebサイトで確認できる。

E資格 2019 #2に関するデータ

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2019/09/20 12:05 /article/detail/1859
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