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働き方改革としてスーパーフレックスやテレワーク、ドレスコードフリーを推進―NEC

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2019/09/30 13:24

 NECは、多様な人材が能力を最大限に発揮するため、社員一人ひとりが働く時間や場所、装いを自律的に選択する働き方改革を加速する取り組みとして、スーパーフレックスやテレワークの環境を整えるとともに、ドレスコードフリーを推進するという。

 NECは、「2020中期経営計画」で掲げた「実行力の改革」の一環として社内変革プロジェクト「Project RISE」を推進。同プロジェクトの一つとして働き方改革にも取り組んでおり、会社が画一的な働き方を提示するのではなく、チームの成果を最大化するために事業やメンバーの状況に合わせた働き方を職場で考えるスタイルへの移行を目指しているという。

 具体的には、以下の3つの施策を実施するとNECは述べている。

コアタイムのないフレックスタイム制度「スーパーフレックス」の導入

 勤務しなければならない時間帯(コアタイム)のないフレックスタイム制度「スーパーフレックス」を10月から導入。従来のフレックスタイム制度におけるコアタイム(8時30分から15時)を廃止し、原則5時から22時の間で、その日の予定や業務の状況に応じて始業・終業時間を決められる。

テレワーク環境のさらなる整備

 2018年4月に全社員を対象として回数制限のないテレワーク制度を導入し、必要な社員全員にPCとスマートフォンを支給。外部から社内ネットワークに約6万人が同時アクセス可能な仕組みを整備した。また、社内外あわせて全国40か所以上のサテライトオフィスを開設しているほか、今年5月には本社ビルにコワーキングスペース「BASE」を開設。このBASEを今年度中に他拠点にも展開する。

 「テレワーク・デイズ2019」実施期間中には約4万1000人のNECグループ社員がテレワークを実践。今後もテレワークを活用しながら生産性を維持し、パフォーマンスを発揮する働き方を実践するとともに、2020年においても交通混雑の緩和に貢献していくとしている。

「ドレスコードフリー」の推進

 年間を通じて、その日の働き方に最適な服装を自ら選択する「ドレスコードフリー」を本年10月から一層推進する。最先端ICTを提供する企業としてカジュアルな装いを活かし、社員の自由な発想や階層・垣根の低いオープンなコミュニケーションやコラボレーションを促進することをねらう。

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