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スタートアップ初期にリファラル採用の文化を醸成し活動を支援するサービス「Refcome Teams」のβ版を提供開始―リフカム

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2019/10/17 13:23

 リフカムは、スタートアップ企業のリファラル採用に特化したサービス「Refcome Teams(リフカムチームズ)」のβ版を10月16日より提供開始した。

 エンジニアやデータサイエンティストの採用競争が激化し、優秀層が転職市場に出てこない中、スタートアップ企業では社員の人脈を活かしたリファラル採用の重要性が高まっている。しかし、リフカムでは様々な企業の支援を行ううち、初期は全員で取り組んでいたはずのリファラル採用が、会社規模が大きくなるに連れて人事部任せになってしまうタイミングが存在することに気がついたという。

 また、「紹介者である社員が少ないことに加えて、挙がってくる候補者が「転職を考えている友人」に限定されているため、紹介がすぐに枯渇してしまう」「リファラル採用は、転職意向が顕在化する前の段階から候補者にアプローチし、1年〜2年という長期スパンで候補者ごとに丁寧な関係づくりが必要なため、人事担当者だけでは対応が難しい」といった課題も、スタートアップ企業のエンジニア、データサイエンティスト採用を難しいものにしている。

 「Refcome Teams」は、「候補者を社員の人脈から発見し、発見した候補者は社員全員で惹きつける」という一連の活動をサポートする機能により、この課題を解決する。人事に任せっきりにせず、社員全員が採用活動に参加できるようにし、リファラル採用が自走する文化を企業のアーリーフェーズから醸成する。

 Refcome Teamsは次のような機能を提供する。

メモリーパレス機能
社員の人脈を掘り起こすため、「前職で尊敬していた営業職の先輩は誰ですか?」など会社ごとの採用要件に合わせた最適な質問から、人事も知らない人脈を社内で発見
コラボレーション機能
「自分は口説けなくても、役員なら口説けるかもしれない」そんな優秀な候補者を複数で進捗管理し、チームで候補者を惹きつける
アラート機能
候補者の転職意向の変化や、それに伴う社員のネクストアクションをリマインドし、最適なタイミングで候補者へのアクションを可能にする
カルチャー機能
チームの頑張りをランキングやSlack通知で可視化。紹介者だけでなくリファラルに関わった社員全員を認め合う文化を醸成する
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