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(編集部)
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全国7会場(札幌・仙台・東京・名古屋・神戸・福岡・沖縄)に学生が集い、社会や自分の生活をより良くするソフトウェア、システムを開発するハッカソン「JPHACKS(ジャパンハックス)」。開催6回目を迎える今年は78チーム・313名が参加し、10月に開かれた2日間の「Hack Day」で各チームがアイデアに富んだプロダクトを開発した。そして11月9日、Hack Dayで開発された全プロダクトを厳正に審査した結果選ばれた15チームがファイナリストとして東京大学(東京・文京)に集合。優勝を目指して最終プレゼンテーションを行った。本稿ではそのイベント「Award Day」の模様をお届けする。
全国学生ハッカソン「JPHACKS」の決勝戦「Award Day」が開催、優勝は受賞チーム...