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2021卒 3月内々定率調査、新型コロナの影響で就活を始められない学生が前年を大きく上回る―学情

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2020/03/16 14:16

 学情は、2021年3月卒業(修了)予定の大学生・大学院生を対象に、就職活動に関するインターネットアンケートを実施。その結果を3月13日に発表した。

 同調査は3月1日~ 3月10日に、新卒向け就職情報サイト「あさがくナビ」ユーザーへのインターネットアンケートとして実施された。回答者数は、2021年3月卒業(修了)予定の大学生・大学院生1005人。

 内々定率は15.6%と、前月から3.4ポイント増えた。文系は13.2%(同0.8ポイント増)、理系は19.8%(同8.0ポイント増)となり、理系学生の内々定率獲得が進んでいる模様だ。

内々定を得た学生の割合
内々定を得た学生の割合
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 ただし、就職活動率は74.8%と、前年を大きく下回る水準。新型コロナウイルス感染症の影響で活動をスタートできていない学生が一定数おり、数字を押し下げたと考えられると、学情では見ている。

 内々定獲得者の、内々定社数(1人あたり)平均は1.33社。内々定獲得の業界は、1位がIT・ソフトウェアで26.3%。教育・その他サービスが14.8%と続く。

 学情のWebサイトで配布している資料(PDF)には、これらのデータのほか、「内定(内々定)を得た企業に、インターンシップエントリーやプレエントリーしたのはいつ頃ですか?」「内定(内々定)を得た企業について、最終面接はいつ頃受けましたか?」といった調査の結果も掲載されている。

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2020/03/16 14:16 /article/detail/2114
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