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IoT時代に必須な「システムズエンジニアリング」を学ぶセミナー―IPAが6月30日に開催

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2017/06/01 08:00

 IPA(独立行政法人情報処理推進機構)は、さまざまな機器やシステムがつながり、新しい価値を生み出すIoT時代に向け、従来の開発方法では困難となる価値の実現と品質担保に対応するための手法「システムズエンジニアリング」について、その適用事例や有効性について紹介するセミナーを東京にて6月30日(金)に開催する。参加費は2000円、定員は50名。

 IoT(Internet of Things:モノのインターネット)においては、さまざまな機器やシステムがつながって新たな価値が作り出されるが、その一方でシステムを形成する構成要素との間や他のシステムとの相互関係が複雑なものになり、従来の開発方法ではカバーしきれないことが課題となりつつある。このような環境変化に対応するための開発手法として注目を集めているのがシステムズエンジニアリングだ。

  システムズエンジニアリングとは、システムの実現を成功させるために、技術分野には依存せずに、複数の専門分野にまたがる手段を指す。この場合のシステムとは、ハードウェアやソフトウェアはもちろん、情報や組織など、複数の要素が相互作用するあらゆるものを指す。

 IPAが6月30日(金)に開催するセミナーでは、このシステムエンジニアリングについて、導入のきっかけ作りとして、その適用事例や有効性について企業の事例を交えて紹介する。

 開催概要は次のとおり。                         

「IoT時代のシステム開発の課題に立ち向かう〜システムズエンジニアリング導入の薦め〜」開催概要
日時 2017年6月30日(金)13:30〜17:30
場所 独立行政法人情報処理推進機構内 会議室(東京都文京区)
定員 50名
参加費

2000円(税込み)
※参加費は当日会場受付時に現金で支払い、受付にて領収書の発行が可能

 申し込みには、IPA ソフトウェア高信頼化センター(SEC)の利用者登録が必要。また、ITコーディネータが参加すると、資格更新に必要となる実践力ポイントを獲得できる。

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