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新たな機能の追加と既存システムを刷新した人材マネジメントシステムの新版―インフォテクノスコンサルティングがリリース

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2017/09/08 16:53

 インフォテクノスコンサルティングは、人材データ分析・シミュレーションシステムのRosic(ロジック)人材マネジメントシステムの新機能として「Rosic Analyticsシリーズ」をリリースした。同製品では、従来システムの分析機能を強化したほか、2つの分析機能、2つのシミュレーション機能が新たに加えられている。

 Rosic人材マネジメントシステムは、従業員一人ひとりの知識やスキル、特性といった人材データを一元化し、人材の照会・検索機能や、人材マップ、キャリアモデルといった可視化の機能を提供する。一方で、定型業務である給与支給機能を持たず、人材マネジメント支援に特化した製品といえる。

 Rosic Analyticsシリーズは、従来の人事分析システムと要員分析システムが提供してきた分析機能を大幅に強化。加えて、要員や人件費のシミュレーションを柔軟かつ確実に行うために、以下に示す新しい分析・シミュレーション機能を搭載した(5つ目の「経営指標分析」のみ2019年度リリース予定)。

ポートフォリオ分析

 さまざまな軸で「人材ポートフォリオ」を可視化し、分析する。

  • 任意の項目を縦×横軸に指定して相関性を分析
  • 色分けすることで3次元の可視化実現
  • 詳細な個人情報にドリルダウン

要員推移分析

 過去から現在までの「要員構成」を時系列に可視化する。

  • 任意の分析対象者の指定基準日時点(複数)の人員構成を時系列に可視化
  • 各種指標の推移を分析する
要員推移分析画面(出典:[プレスリリース](http://www.rosic.jp/rosicnews/2017/09/rosic-rosic-analytics.html))
要員推移分析画面(出典:プレスリリース)[図をクリックすると拡大表示]

要員シミュレーション分析

 人員構成に影響を与える指標の実績値を基に、要員変化を予測する。

  • 「要員推移分析」で得られた各種実績と昇格モデルで、将来の要員を予測
  • シナリオに基づいた指標値を設定することで、複数パターンの要員予測が可能
要員シミュレーション分析画面(出典:[プレスリリース](http://www.rosic.jp/rosicnews/2017/09/rosic-rosic-analytics.html))
要員シミュレーション分析画面(出典:プレスリリース)[図をクリックすると拡大表示]

人件費シミュレーション分析

 「要員シミュレーション分析結果」×「モデル賃金テーブル」で将来の人件費を予測する。

  • 複数の要員予測を使って、シナリオ毎の人件費をシミュレーションすることが可能
  • モデル賃金テーブルも複数設定することが可能
人件費シミュレーション画面(出典:[プレスリリース](http://www.rosic.jp/rosicnews/2017/09/rosic-rosic-analytics.html))
人件費シミュレーション画面(出典:プレスリリース)[図をクリックすると拡大表示]

経営指標分析 

 過去から未来の「人員構成」「人件費」「労働時間」と、「会社の重要数値」との関係を可視化する。この分析機能のみ、2019年度のリリース予定。

  • 人事のKPIを定めて最新状況を共有

経営指標分析画面(出典:[プレスリリース](http://www.rosic.jp/rosicnews/2017/09/rosic-rosic-analytics.html))

経営指標分析画面(出典:プレスリリース)[図をクリックすると拡大表示]

 なお、同シリーズについてのセミナーが、東京・四ツ谷にて10月26日(木)15:30〜17:30に開かれる。申し込みと詳細はこちらを参照のこと。

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