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採用時のミスマッチをなくし、求職者と企業との相性を測るサービス「INOBER」を正式リリース―Meta Anchor

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2017/10/10 08:00

 人事支援システムなどを提供するMeta Anchorは、適性検査により組織や社員との相性を測るサービス「INOBER」を正式にリリースした。INOBERを用いることで、従来の適性検査では難しかった配属先の上司やメンバーとの相性を把握でき、早期退職リスクを抑える効果が見込めるという。

 Meta Anchorは、選考時の求職者と企業のミスマッチは大きな機会損失であり、その要因として、入社後の上司・部下・同僚との人間関係、社風(組織カルチャー)を挙げている。これらの問題を解決するために、最新の組織心理学を応用し、組織カルチャーや既存社員と、求職者との相性を測れる適性検査「INOBER」を開発したという。

ミスマッチの要因(出典:INOBERのWebサイト)
ミスマッチの要因(出典:INOBERのWebサイト

 INOBERは適性検査の回答結果をシステム内のアルゴリズムで解析し、診断データを出力する。適正検査を求職者と既存社員に実施し双方の診断データをマッチングすることで、求職者と既存社員や組織カルチャーとの相性が明らかになり、採用のミスマッチを減らすことができる。適正検査の回答時間は20分程度。PCだけでなくスマートフォンからも回答可能だ。

組織カルチャーの見える化と候補者のマッチング(出典:INOBERのWebサイト)
組織カルチャーの見える化と候補者のマッチング(出典:INOBERのWebサイト

 社員の診断データは求職者の選考時だけでなく、組織のマネジメントやチームビルディングにも役立つという。

 INOBERには、2週間のトライアル期間(利用人数10名まで)が用意されている。それ以降は採用人数に応じた4種類のパックプランから選択して使用する。詳しい料金体系はこちらを確認のこと。

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