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AIにより共有する情報を最適化して社員のパフォーマンスを高めるサービスのベータ版を無償リリース―ディスカバリーズ

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2017/10/13 08:55

 社内ポータルサイトの導入や活用を支援するディスカバリーズは、人工知能(AI)により組織内の情報共有を最適化し、個人・チームのパフォーマンスを向上させるクラウドサービス「engauge.works」(エンゲージ・ドットワークス、以下エンゲージ)のベータ版を提供開始した。ベータ期間中は無償で利用可能。2018年春に正式版リリースを目指しており、同時にスマートフォンアプリも提供されるという。

 エンゲージは、組織やチームで情報を共有するための社内情報共有ツール。現在リリースされたベータ版は、クラウドサービスとして提供されている。主な機能は次のとおり。現在リリースされているベータ版に随時追加される予定だ。

個々に最適な情報が届くタイムライン
タイムラインに、写真や動画などを投稿できる。共有対象を発信時に設定すれば、必要な社員のタイムライン上にのみ表示することも可能。既読/未読の管理や、お気に入り情報のクリップ、お役立ち情報を共有するシェア機能など、アクティブな社内情報共有が行える。

タイムラインのイメージ(出典:[プレスリリース](http://discoveries.co.jp/news/10112017))

タイムラインのイメージ(出典:プレスリリース
人と組織を効率よくつなぐ社員検索
顔写真を使った社員検索機能は、直感的な操作を可能にする。また、登録された経験やスキル情報の活用もできるので、コミュニケーションの促進はもちろん、シナジー効果の向上や組織力アップも期待できるという。また、Microsoft AzureやActive Directory、自社システムなどとの連携も行える。
社員検索のイメージ(出典:[プレスリリース](http://discoveries.co.jp/news/10112017))

社員検索のイメージ(出典:プレスリリース

マイレージ機能
エンゲージを活用すると、独自のマイルを蓄積できる。ためたマイルは今後、社員食堂の割引クーポンや福利厚生プログラムの優先利用など、社員に還元するサービスの準備も予定している。

 なお、今後engauge.worksには、学習を重ねたAIにより社員の行動パターン分析による適切な情報の配信や、エンゲージの使用状況をもとにした社員の働き方の可視化などの機能を将来追加していくという。社員行動パターンや働き方のリズムからストレスや体調変化をAIが予測し、働きすぎを防止するといった労務管理機能も搭載される予定だ。

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