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StrutsからSpringへ移行するノウハウ・事例を紹介する無料セミナー―スタイルズとカサレアルが共催

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2017/10/13 08:40

 ITインフラの構築やシステム開発を手がけるスタイルズは、Javaフレームワークのトレーニングを手がけるカサレアルとともに、Javaフレームワーク「Apache Struts」(以下、Struts)から「Spring」に移行するためのノウハウ・事例を紹介するセミナーを開催する。Strutsは脆弱性がたびたび大きな問題になっている。参加費は無料、定員は70名。

 Strutsとは、オープンソースのJava Webアプリケーションフレームワークの1つ。現在は、2007年にリリースされた「Struts 2」が主に使われているが、たびたびセキュリティホール(脆弱性)が指摘されており、2017年に限っても10月11日現在までに3回の脆弱性が報告されている。日本国内においてもStruts 2の脆弱性が攻撃対象となった企業や官公庁からの情報流出が続き、多数の被害が報告された。前バージョンの「Struts 1」は2013年にサポートが打ち切られている。

 このような問題に対し、スタイルズはStrutsやStruts系フレームワーク「Seasar」から、エンタープライズ向けのJavaフレームワークであるSpringへ移行するノウハウやその事例、移行後の新システムを速やかに安定稼動させるためのトレーニング方法を紹介する。

 セミナーの開催概要は次のとおり。                                    

「サポート切れシステムによる脅威 脆弱なStrutsのシステムをSpringに移行する方法」
日時 2017年11月9日(木)15:00〜17:00(14:30受付開始)
場所 カサレアル泉岳寺トレーニングセンター(東京都港区)
入場料 無料(事前登録制)
定員 70名
申込みと詳細 こちらから

 今後、スタイルズは、Struts移行サービスをはじめとした「レガシーアプリケーション移行サービス」の体制強化を行う。カサレアルは、移行サービスを受けた後の保守や改修に必要な「Springの教育サービス」を提供し、移行時〜移行後までの万全なサポート体制を敷くという。

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