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グローバルナレッジ、ラズパイを使ったIoTアプリ開発のハンズオン演習をIBM Bluemixトレーニングに追加

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2016/02/12 14:00

 グローバルナレッジネットワークは(以下、グローバルナレッジ)、IoTデバイス実機を使ったハンズオンラボを演習に加えたIBM Bluemix(以下、Bluemix)のトレーニングを3月に開講する。BluemixによるIoTアプリケーション開発を体験するとともに、モバイルデータアプリケーション開発の基本的なスキルを身に付けてもらうことがねらい。

 Bluemixは、IBMが提供するPaaS(Platform as a Service)型のクラウドサービスで、「IoT Foundation」サービスを利用すると、IoTデバイスからデータを受信するアプリケーションの構築が容易になる。今回の発表では、同社が開講してきた「IBM Bluemixエッセンシャル」トレーニングに、ハンズオン演習「IBM Bluemixアプリを対象とした、リモート制御のRaspberry Pi 2モニターを作成する」を追加。IoTデバイス実機(Raspberry Pi 2)を使用して、機器のリモート制御を行うアプリケ―ションを実際に作成し、Bluemixを使用したモバイルデータアプリケーションを開発、実装、検証するのに必要なスキルを修得できるようにする。

 同社では、今回の演習追加によって「Bluemixがクラウドアプリケーション開発を効率化・短縮化することを体感いただける」と述べている。

 主な受講対象者は、Webアプリケーション開発者。次のスキルを保持していることを前提条件としている。

  • Webアプリケーション開発経験がある、もしくは自習している
  • スクリプト言語で基本的なコーディングができる
  • データベースを活用した開発経験がある、もしくは自習している

 コースの概要は以下のとおり。日本語のテキストを使って日本語で講義を行う。詳細はグローバルナレッジのWebサイトを参照のこと。

コースの概要

学習目標

  • IBM Bluemixのアーキテクチャを説明する
  • Bluemixをどう開始したらよいか説明する
  • Bluemixアプリケーションを作成する
  • Bluemixアプリケーションをデプロイし実行する
  • Bluemix上で実行されるIBM SDK for Node.jsアプリケーションをどう作成するか説明する
  • DevOpsサービスで使われるGitリポジトリを活用する
  • REST APIの望ましいデータフォーマットとしてのJSONについて説明する
  • Bluemixモバイルデータアプリケーションを導入する

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