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「IT人材の学習と成果(収入・職位)の関係」調査レポート―書籍やWebメディア、ブログサイトなどを読む量は年収・職位にどう影響するのか

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2018/04/02 14:10

調査レポートのダウンロード

ITL-Survey_20180402.pdf

※4月2日より正式版の配布を開始しました

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調査レポートの表紙

調査の概要

 今は業界を問わず人手不足と言われていますが、とりわけIT人材の不足は、さまざまな調査で突出した結果が出ています。デジタル化と少子高齢化が進行する中で、IT人材の不足を採用だけでまかなうことは、今後ますます難しくなるでしょう。これからは「育成」へのウェイトが高まるものと思われます。

 そこで今回、どのような学習を行っているIT人材が、その成果としてどのような職位(ポジション)とどのくらいの収入を得ているのかを調査しました。結果から逆に見れば、あるポジションに就くための能力を得るのに必要な学習や、その能力を有する人材に支払われている給与・代価を知ることができます。

 そこで、翔泳社のIT系Webメディア5媒体(CodeZineEnterpriseZineDB OnlineSecurity OnlineIT人材ラボ)は合同で、各企業・各現場における「IT人材の育成」の現状を皆さんと共有すべく、ITエンジニアの「IT人材の学習と成果(収入・職位)の関係」についてアンケートを実施しました。本調査資料が、貴社のIT人材育成、確保の参考となれば幸いです。

 なお、本調査は、横浜国立大学大学院国際社会科学研究院 准教授の服部泰宏氏に、アンケートの作成および監修をいただきました。

 本アンケート調査の実施概要は下表のとおりです。2月20日よりデータをとりまとめた「速報版」を配布してまいりましたが、4月2日に編集部でコメントを付記し一部グラフを差し替えた「正式版」をリリースいたしました。

本アンケート調査の実施概要
調査目的 採用・育成などIT人材に関する人事施策へのITエンジニアの関与について、下記の点で共有すること。
  • ITに関して何を用いて、どの程度学習をしているかどの程度参画しているか
  • ビジネスに関して何を用いて、どの程度学習しているか
  • 自身のキャリアについて、どのような意識を持っているか
  • これらの結果として、現在どのような職位に就き、どの程度の収入を得ているか
調査対象
  • 翔泳社のWebメディア「CodeZine」「EnterpriseZine」「DB Online」「Security Online」「IT人材ラボ」のメールマガジン会員
  • ソフトウェア開発者、システム管理者などのITエンジニア、企業のIT企画担当者
調査方法 「CodeZine」「EnterpriseZine」「DB online」「Security Online」「IT人材ラボ」のメールマガジン会員に、各1回、メールにてアンケートの実施と協力を告知。翔泳社のアンケートWebページにアクセスし回答を入力していただいた。
調査期間 2017年11月15日~2017年12月1日
有効回答者数 610名

調査レポートの内容

 今回の調査レポートの内容は下記のとおりです。自由形式での回答もすべて収録しました。ぜひ、本ページ冒頭の囲みにあるリンクより資料をダウンロードしてご覧ください。

1. 回答者の内訳・属性

  • 誕生年(西暦)
  • 性別
  • 都道府県
  • 業種
  • 業種で「その他」を選んだ方は、業種をご入力ください。
  • 職種
  • 職種で「その他」を選んだ方は、業種をご入力ください。
  • 従業員数
  • 職位
  • 現在の会社へ移ってからの勤続年数
  • これまでにIT人材として働いてきた通算年数
  • 最終学歴
  • 最終学歴での専攻(複数回答可)
  • 年収(税等控除前の額面)

2. ITに関する学習状況とその成果(収入・職位)

  • 1か月あたりに読む「書籍」の冊数(ITに関するもの、概ねの数字)
  • 1か月あたりに読む「学会誌」の数(ITに関するもの、概ねの数字)
  • 1か月あたりに読む「雑誌」の数(ITに関するもの、概ねの数字)
  • 1か月あたりに閲覧する「Webメディア」の数(ITに関するもの、概ねの数字)
  • 1か月あたりに閲覧する「ブログサイト」の数(ITに関するもの、概ねの数字)
  • 購読している「メーリングリスト」の数(ITに関するもの、概ねの数字)
  • 1か月あたりに見る「動画教材」の数(ITに関するもの、概ねの数字)
  • 特によく見る・役立っている情報ソースは何ですか?(ITに関するもの)

3. ビジネスに関する学習状況とその成果(収入・職位)

  • 1か月あたりに読む「書籍」の冊数(ビジネス・経済関連のもの、概ねの数字)
  • 1か月あたりに読む「学会誌」の数(ビジネス・経済関連のもの、概ねの数字)
  • 1か月あたりに読む「雑誌」の数(ビジネス・経済関連のもの、概ねの数字)
  • 定期的に閲覧する「Webメディア」の数(ビジネス・経済関連のもの、概ねの数字)
  • 1か月あたりに閲覧する「ブログサイト」の数(ビジネス・経済関連のもの、概ねの数字)
  • 購読している「メーリングリスト」の数(ビジネス・経済関連のもの、概ねの数字)
  • 1日あたりのニュースの視聴時間(ビジネス・経済関連のもの、概ねの数字)
  • 特によく見る・役立っている情報ソース(の名称)を教えてください(ビジネス・経済関連のもの)

4. 新聞の購読や勉強会への参加と成果(収入・職位)

  • 自宅や企業で購読している新聞紙
  • ここ1か月の間に、社内で開催された研修・勉強会に参加した回数
  • ここ1か月の間に、社外で開催された研修・勉強会に参加した回数

5. キャリア意識と成果(収入・職位)との関係

  • 自分が望む生き方をするために、具体的な計画を立てている(5段階評価)
  • 今後どんな人生を送っていきたいのか、自分なりに目標を持っている(5段階評価)
  • これからの人生や生き方について、自分なりの見通しを持っている(5段階評価)
  • 希望する人生や生き方が送れるように、努力している(5段階評価)
  • これからの人生で、取り組んでみたいことがいくつかある(5段階評価)
  • 充実した人生を送るために参考となる話は、注意して聞いている(5段階評価)
  • 人生設計や生き方に役立つ情報を、積極的に取り入れるようにしている(5段階評価)
  • これからの人生を、より充実したものにしたいと強く思う(5段階評価)
  • 人生設計は自分にとって重要な問題なので、真剣に考えている(5段階評価)
  • どうすれば人生をよりよく生きられるか、考えたことがある(5段階評価)


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著者プロフィール

  • IT人材ラボ(アイティージンザイラボ)

    IT⼈材の「採⽤・育成・活⽤・評価」に役⽴つ記事(ノウハウ、事例など)やニュース、現場の声をまとめた調査レポートなどのコンテンツを、毎日お届けしています。

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