ディープラーニングに関する記事とニュース
-
2020/04/24
7月4日開催の「G検定」を受験料半額で実施―日本ディープラーニング協会
日本ディープラーニング協会は、7月4日(土)に行われる2020年 第2回 ジェネラリスト検定「JDLA Deep Learning for GENERAL 2020#2」(以下G検定)の受験料を半額にして実施することを、4月24日に発表した。
-
2020/04/08
遊びながらディープラーニングの知識が身につく「AIカルタ」を発売、JDLA推薦―スキルアップAI
AI人材の育成事業を手がけるスキルアップAIは4月6日、一般社団法人日本ディープラーニング協会(以下、JDLA)推薦で、遊びながら本格的に学習できる「AIカルタ」の販売を開始した。発売を記念し、期間限定で10%OFFで購入できるクーポンコードが発行されている。
-
2020/04/06
受講者の理解度に応じて内容を調整するAI検定対策講座を法人向けに提供開始―オートマティスト
オートマティストは、同社が実施しているAI検定「巣籠塾検定」の「A判定対策講座」において、事前の模擬試験の結果に応じて内容にメリハリを付けて講義を行うサービスを提供する。「巣籠塾AIビジネスパーソン検定」向けのA判定対策講座から開始する。法人向けで最少人数5名から。
-
2020/01/15
最高難度のAI人材検定「巣籠塾検定」とAI基礎充実コースを提供開始―オートマティスト
オートマティスト(AUTOMATIST)は、一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)によるエンジニア資格(E資格)、ジェネラリスト検定(G検定)の有資格者を可視化する「巣籠塾検定」と、エンジニア、ビジネスパーソンそれぞれに向けたAIの基礎充実コースを1月14日に提供開始した。
-
2019/09/10
「E資格(エンジニア資格)2019 #2」の結果と試験シラバスの変更を発表―日本ディープラーニング協会
一般社団法人 日本ディープラーニング協会は、エンジニア向け資格「JDLA Deep Learning for ENGINEER」(以下、E資格)の2019年第2回試験「E資格 2019 #2」(8月31日に実施)の合格者を発表。併せて、2020年2月に開催する次回E資格試験から新しいシラバスを適用することを明らかにした。
-
2019/06/03
第2回ジェネラリスト検定「JDLA Deep Learning for GENERAL 2019 #2」受験の申込受付を開始―日本ディープラーニング協会
日本ディープラーニング協会(Japan Deep Learning Association:JDLA)は、2019年の第2回ジェネラリスト検定「JDLA Deep Learning for GENERAL 2019 #2」(G検定)の受験申し込み受け付けを、5月31日に開始した。
-
2019/03/19
日本ディープラーニング協会が「G検定(ジェネラリスト検定)2019 #1」の結果を発表、2500名が合格
日本ディープラーニング協会は、3月9日に実施した2019年第1回目となるジェネラリスト検定「JDLA Deep Learning for GENERAL 2019 #1」(G検定)の結果を、3月19日に発表した。
-
2019/03/06
「JDLA Deep Learning for ENGINEER 2019 #1」(E資格 2019 #1)の結果を発表、合格者は245名―日本ディープラーニング協会
日本ディープラーニング協会(Japan Deep Learning Association:JDLA)は、第2回目のエンジニア資格試験「JDLA Deep Learning for ENGINEER 2019 #1」(E資格)を、2月23日に実施した。
-
2019/01/24
ディープラーニング実装エンジニアを認定する「JDLA Deep Learning for ENGINEER 2019 #1」を2月23日に実施―日本ディープラーニング協会
日本ディープラーニング協会(JDLA)は、ディープラーニングを実装するエンジニアの技能を認定するE資格(エンジニア資格)の試験「JDLA Deep Learning for ENGINEER 2019 #1」を、2月23日に実施する。なお、同試験を受験するには、JDLA認定プログラムを試験日の過去2年以内に修了している必要がある。
-
2018/12/03
会員登録数が会員企業数33社・有識者会員数12名に、トヨタ自動車など2社はプラチナ賛助会員へ昇格―日本ディープラーニング協会
日本ディープラーニング協会は会員企業数と有識者会員数が、2017年設立発表時の8社・3名から33社・12名に増加。また2018年11月に、トヨタ自動車とトヨタ・リサーチ・インスティテュート・アドバンスト・デベロップメントの2社がプラチナ賛助会員となったと発表した。
-
2018/10/22
ディープラーニングをビジネス活用するための知識とは? 資格試験「G検定」の公式テキストが発売
『人工知能は人間を超えるか』の著者・松尾豊氏が理事長を務める日本ディープラーニング協会が人材育成を目的に推進する資格試験のうち、ディープラーニングをビジネスに活かすための知識を確認できる「G検定(ジェネラリスト)」の公式テキストが、翔泳社から10月22日に発売となりました。
-
2018/10/15
エンジニア向けディープラーニング資格「E資格」の第1回合格者は234名――日本ディープラーニング協会
日本ディープラーニング協会は、エンジニア向けディープラーニング資格「JDLA Deep Learning for ENGINEER 2018」(以下、E資格)の第1回を9月29日に実施。234名の合格者が生まれたことを10月12日に発表した。
-
2018/10/05
データサイエンティスト学習支援プログラム「Data Ship」のサービスを拡充―パーソルキャリア
パーソルキャリアは、データサイエンティスト学習支援プログラム「Data Ship」のサービス内容を、より多くの人が利用できるよう10月3日に拡充した。
-
2018/07/06
「G検定 2018#1」の結果を発表、1136名が合格―日本ディープラーニング協会
日本ディープラーニング協会(JDLA)は、6月16日に実施したG検定(ジェネラリスト検定)「JDLA Deep Learning for GENERAL 2018#1」の結果を、7月4日に発表した。
-
2018/05/02
ディープラーニング「G検定」2018年第1回を6月16日実施、5月7日より受検受付もスタート―日本ディープラーニング協会
日本ディープラーニング協会(以下、JDLA)は、2018年第1回G検定(ジェネラリスト検定)「JDLA Deep Learning for GENERAL 2018#1」(以下、G検定)を6月16日(土)に実施する。その受検申し込みの受付を5月7日(月)よりスタートする。2018年のG検定は2回実施予定で、第2回は11月24日(土)。また、G検定合格者の会を7月4日(水)に開催する。
-
2018/04/03
ディープラーニング技能認定試験「E資格(エンジニア資格)」を9月29日実施と発表―日本ディープラーニング協会
一般社団法人日本ディープラーニング協会は、同協会が運営するディープラーニング技能に関するエンジニア向け資格「E資格(エンジニア資格)」の認定試験を、9月29日(土)に実施することを明らかにした。受験にはJDLA認定プログラムの修了が条件となっているが、そのプログラム3つも併せて発表された。
-
2018/01/29
第2回「G検定(ジェネラリスト検定)」を6月16日に開催―日本ディープラーニング協会
日本ディープラーニング協会(英称:Japan Deep Learning Association、以下JDLA)は、同協会が実施する資格試験、ジェネラリスト検定「JDLA Deep Learning for GENERAL 2018(以下G検定)」を、6月16日(土)に実施することを発表した。実施は今回が第2回。受験申し込みは5月に開始予定。
-
2018/01/10
ディープラーニングの資格試験、第1回「G検定(ジェネラリスト検定)」の合格者は823名―JDLAが発表
一般社団法人 日本ディープラーニング協会(Japan Deep Learning Association:JDLA)は、2017年12月16日に実施した第1回目の資格試験となるジェネラリスト向けの「G検定(ジェネラリスト検定)」の合格者が823名であったことを発表した。
-
2017/12/21
AIプログラミングを学習できるサービス「Aidemy」を正式リリース、期間限定無料で利用可能―アイデミー
アイデミーは、エンジニアのためのAIプログラミング学習サービス「Aidemy(アイデミー)」を正式リリースした。AidemyはオンラインでPython基礎からディープラーニングまで、環境構築を必要とせずに学べるのが特徴のAI特化型プログラミング学習サービス。今回の正式リリースにより、11講座が期間限定にて、無料で利用できる。
-
2017/12/07
技術・活用両面での人材育成を柱にディープラーニングの正しい理解と利用を推進、日本の産業競争力向上が協会の目標
10月4日、千葉・幕張メッセで開催された最新テクノロジーの展示会「CEATEC 2017」において、「一般社団法人日本ディープラーニング協会」設立が発表された。理事長には、松尾豊 東京大学大学院工学系研究科 特任教授が就任。「ディープラーニングを中心とする技術による日本の産業競争力の向上」を目標に、ディープラーニングに対する企業の理解を深めていくほか、事業活用から実装まで、ディープラーニング人材の育成には特に注力するという。本稿では、発足の背景やこれからの取り組みなどについて、同協会の事務局長...