働き方に関する記事とニュース
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2020/02/14
リンクトインが世界で調査、日本は仕事に希望や自信がなく人との交流を求める傾向が薄いことが明らかに
リンクトインは、世界22か国を対象とした「仕事で実現したい機会に対する意識調査(Opportunity Index 2020)」を発表した。日本は「仕事で実現したい機会に対し最も悲観的」であるという結果が出た。
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2019/11/25
dodaが「残業時間ランキング2019」を発表、ITコンサルタント2職種は残業が多い―パーソルキャリア
パーソルキャリアが運営する転職サービス「doda」は、20~59歳のビジネスパーソン1万5000人を対象に、105職種別の残業時間の実態調査を行い、その結果を発表した。
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2019/11/06
月間の残業時間は2014年より継続して減少傾向、IT業種では半減―オープンワーク
オープンワークは、同社のオウンドメディアである「働きがい研究所」において、「『日本の残業時間』四半期速報(2019年7~9月)」を発表した。
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2019/10/10
「20代の理想の働き方と現実の働き方に関するギャップ調査」の結果を発表、有給休暇取得日数、社風など―マイナビワークス
マイナビワークスは、同社が運営する20代・第二新卒・既卒向け転職エージェントの「マイナビジョブ20's」で実施した「20代の理想の働き方と現実の働き方に関するギャップ調査」の結果を発表した。
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2019/09/04
デジタルシフトの意識が低い経営者の下で働きたくない人は過半数、転職を考えている割合も2倍―オプトホールディング
オプトホールディングは、20~60代の経営者・会社員計300名を対象に、「企業のデジタルシフトに関する調査」を実施。その結果を9月4日に発表した。
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2019/04/25
フリーランスの成長コミュニティ「新しい働き方LAB」にてSchooの動画コンテンツを提供―ランサーズとスクー
ランサーズは、スクーとの連携を強化し、ランサーズの運営する「新しい働き方LAB」において、スクーが運営するSchooのオンライン学習動画コンテンツの提供を、4月24日に開始した。
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2019/04/19
Indeedでテレワーク、副業・兼業といった「柔軟な働き方」に関する求職者の意識調査―Indeed Japan
Indeed Japanは、同社か運営する求人検索エンジン「Indeed(インディード)」で検索されたキーワードを分析し、テレワーク、副業・兼業といった「柔軟な働き方」に関する求職者の意識調査を行い、その結果を4月18日に発表した。
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2019/02/20
2019年版・日本における「働きがいのある会社」ランキング発表、大規模部門の1位はセールスフォース・ドットコム―GPTWジャパン
Great Place to Work Institute Japan(GPTWジャパン)は、2019年版の日本における「働きがいのある会社」ランキングを、2月8日に発表した。
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2019/02/13
「副業の実態・意識調査【個人編】」発表、正社員の10.9%が副業を実施中―パーソル総合研究所
パーソル総合研究所は、副業に関する個人や企業の実態把握を行い、企業がとるべきアクションを明らかにすることを目的に実施した自主調査「副業の実態・意識調査」のうち、「個人編」を2月12日に発表した。
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2018/12/11
日本ディープラーニング協会、2018年2回目の「G検定試験」の結果を発表、1740名が合格
日本ディープラーニング協会(JDLA)は、11月24日に実施した2018年2回目のジェネラリスト検定「JDLA Deep Learning for GENERAL 2018#2」(G検定)の結果を、12月10日に発表した。
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2018/10/04
1万5000名に尋ねた平均残業時間の実態調査、最長は「ゲーム(制作・開発)」の45.3時間/月―パーソルキャリア
パーソルキャリアが運営する転職サービス「doda(デューダ)」は、20歳~59歳のビジネスパーソン1万5000名を対象に実施した、平均残業時間の実態調査結果を10月2日に発表した。
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2018/08/08
「プログラミング言語別年収ランキング2018」を発表、1位はGo言語で年収の中央値は600万円―ビズリーチ
ビズリーチが運営する求人検索エンジン「スタンバイ」は、「プログラミング言語別年収ランキング2018」(提示年収の中央値ベスト10)を、8月7日に発表した。
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2018/07/24
働き方改革に関する意識調査アンケート、回答者の91.5%が改革に取り組む―働き方改革ラボ
リコージャパンが運営する、働き方改革をテーマにしたメディアサイト「働き方改革ラボ」は、働き方改革や経営・業務課題に関する意識調査の結果を、7月20日に公開した。
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2018/06/22
国内で働くグローバル人材の76%「残業減っていない」、減っても従業員への見返りは薄く―ロバート・ウォルターズ・ジャパン
ロバート・ウォルターズ・ジャパンは、日本語・英語の2言語と専門分野でのスキル・経験を用いて国内で働くグローバル人材を対象に行った、残業の実態に関するアンケート結果を、6月20日に発表した。
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2018/05/16
「はたらこねっとユーザーアンケート 無期雇用転換ルール(2018年問題)について」、無期雇用転換への賛成は57%―ディップ
ディップは、同社が運営する総合求人情報サイト「はたらこねっと」において実施した、「はたらこねっとユーザーアンケート 無期雇用転換ルール(2018年問題)について」の結果を、5月14日に発表した。
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2018/02/27
元Googleのピョートル氏が登壇、「企業が"今"取り組むべき働き方改革」を語るイベントを3月に開催―Donuts
クラウド型の勤怠管理システム「ジョブカン」を提供するDonutsは、3月8日「企業が”今”取り組むべき働き方改革」をテーマにしたイベントを開催する。イベントには元Googleのピョートル・フェリクス・グジバチ氏も登壇する。
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2018/02/16
「働きがい」や「多様な働き方」を実現する会社とは?―Vorkersが「性格のいい会社ランキング」を発表
就職・転職のための企業リサーチサイト「Vorkers(ヴォーカーズ)」を運営するヴォーカーズは、「性格のいい会社ランキング」を発表した。このランキングの対象データは、Vorkersに投稿された会社評価レポートのうち、回答者数が10人以上かつ残業45時間未満の企業3318社への回答15万2741件を対象データとしている(集計期間:2007年7月〜2017年12月)。
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2018/02/13
月60時間以上残業すると、幸福度は高いが健康リスクも上がる―パーソルと東大 中原 淳准教授の研究結果を発表
総合人材サービス、 パーソルグループの総合研究機関であるパーソル総合研究所は、 東京大学 中原 淳准教授との共同研究「希望の残業学プロジェクト」の研究結果について発表した。このプロジェクトでは、 会社員6000人を対象に大規模な定量調査を実施し、 日本企業で常態化する「残業」の実態や発生要因、 効果的な対策について検証している。
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2018/01/26
社員が選ぶ「働きがいのある企業ランキング2018」、1位はセールスフォース―ヴォーカーズが発表
就職・転職のための企業リサーチサイト「Vorkerd」を運営するヴォーカーズは、社員が選ぶ「働きがいのある企業ランキング2018」を発表した。1位はセールスフォース・ドットコム、2位はサントリーホールディングス、3位はプロテクター・アンド・ギャンブル(P&G)。TOP50には、多くのIT系企業がランクインしているほか、外資系企業が強さを見せている。