離職問題に関する記事とニュース
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2020/04/24
人材定着支援サービス「ハイジ」をリニューアル、ワークバランスなどに関わる指標を追加―OKAN
OKANは、⼈材定着のための組織改善サービス「ハイジ」で抽出できる項目をアップデートし、リニューアルの形で4⽉23⽇より提供を開始した。
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2019/07/18
従業員の不満足要因を可視化して離職を防止するサービス「ハイジ」をリリース―OKAN
職場に惣菜を提供する「オフィスおかん」を展開するOKANは、従業員のハイジーンファクターを分析・可視化して離職を防止するサービス「ハイジ」を7月17日にリリースした。
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2019/04/18
「理想の仕事に関するアンケート」を20代~30代の男女に実施、新卒入社から転職した人の半数以上が3年以内―アーキ・ジャパン
アーキ・ジャパンは、20代~30代の男女を対象に実施した「理想の仕事に関するアンケート」の結果を、4月17日に発表した。
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2019/03/01
AIコーチングシステム「AIコーチマイコ」、利用者の状況に合わせてアドバイスを行う会話機能を追加―ビジネスコーチ
ビジネスコーチは、AIコーチングシステム「AIコーチマイコ」に利用者の状況に合わせたメンタル強化、メンタルケアアドバイスを行う会話機能を追加し、4月1日に提供を開始する。
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2018/09/12
関東圏内の中小企業の人事担当を対象にした「採用面接の悩みに関するアンケート調査」、早期退職や自社とのミスマッチが悩みの種―ONE
ONE(オーエヌイー)は、関東圏内の中小企業の人事担当を対象に実施した「採用面接の悩みに関するアンケート調査」の結果を、9月11日に発表した。
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2018/06/14
内定辞退減少と新入社員の定着率向上を実現するサービス「こころミル」―Emotion Tech
Emotion Techは、内定辞退を減らし、新入社員の定着率を向上するサービス「こころミル」を、テガラミルと共同で開発し、6月13日に提供を開始した。
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2017/10/19
現場の人間に直接口説かれたら愛は伝わる――新卒エンジニアを前年の2倍確保できた採用プロジェクトの核心
近年、新卒のエンジニア採用が厳しさを増す中、コストの制約や知名度の低さによって、苦戦を強いられている企業は多い。加えて、せっかく入社までこぎつけたとしても、一般的に「新卒3年目までの離職率30%」といわれるように、“定着”という解決困難な課題が待ち受けている。そんな中、コンテンツマーケティング事業やメディア事業を手がける株式会社ウィルゲートでは、採用プロジェクトの立ち上げにより、採用における様々な課題を克服しようとしているという。その取り組みについて同社 執行役員の山中 諭氏に話を聞いた。
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2017/09/14
優秀な新人・若手社員は研修では満足しないことを覚えておこう
ごきげんよう。「20代〜30代のキャリアを考えるブログ」を運営しているDentoだ。IT業界にも優秀な人材が就職するようになって数年が経つ。東京大学、慶應義塾大学の学生の中には、人気の総合商社やコンサルティング業界の内定を辞退し、外資系(グーグル、IBM、マイクロソフトなど)あるいは日系(DeNA、サイバーエージェント、楽天など)のIT業界に就職しようという、チャレンジマインドにあふれた学生が増えている。しかし、採用企業側の体制が整っていないことから、入社しても(企業・新入社員双方が)期待して...
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2017/08/08
御社は「隠れブラック企業」だと若手社員につぶやかれていませんか?
いまや一般語といえるほど広く使われるようになった「ブラック企業」という言葉。特に就職活動中の学生は敏感に反応するようです。もちろん、学生だけでなく、新入社員や若手社員にとっても切実な問題で、入社した会社が実はこんなにブラックだった、なんて情報を友人の間で交換しているようです。本稿では、そうした新入社員・若手社員の行動や心理を解き明かすとともに、彼ら・彼女らがSNSでこっそりブラック(隠れブラック企業)だという企業や組織の特徴をご紹介します。