AIに関する記事とニュース
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2020/05/26
ソフトバンクの新卒採用選考における動画面接の評価を共同開発したAIシステムでサポート―エクサウィザーズ
エクサウィザーズは、ソフトバンクの新卒採用選考において、同社の動画面接の評価向けに共同開発したAIシステムが5月末より導入されると5月25日に発表した。
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2020/04/08
遊びながらディープラーニングの知識が身につく「AIカルタ」を発売、JDLA推薦―スキルアップAI
AI人材の育成事業を手がけるスキルアップAIは4月6日、一般社団法人日本ディープラーニング協会(以下、JDLA)推薦で、遊びながら本格的に学習できる「AIカルタ」の販売を開始した。発売を記念し、期間限定で10%OFFで購入できるクーポンコードが発行されている。
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2020/04/06
受講者の理解度に応じて内容を調整するAI検定対策講座を法人向けに提供開始―オートマティスト
オートマティストは、同社が実施しているAI検定「巣籠塾検定」の「A判定対策講座」において、事前の模擬試験の結果に応じて内容にメリハリを付けて講義を行うサービスを提供する。「巣籠塾AIビジネスパーソン検定」向けのA判定対策講座から開始する。法人向けで最少人数5名から。
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2020/04/03
AIの基礎を解説するオンライン学習資料「KIKAGAKU」を無料公開―キカガク
AI領域を含めた先端技術に関する教育事業を展開するキカガクは、AIの数学、プログラミング、ビジネス活用方法などについて解説するオンライン学習資料「KIKAGAKU」を4月2日より無料公開した。
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2020/04/01
第一人者が教える、データ分析・AI人材が本当に身に付けるべきことと育成の道筋――ブレインパッド 摂待太崇氏
データ分析やAIでビジネスを成長させたい――そう考える経営者は多い。しかし、高まる人材需要に育成が追いついていない。2月26日、「エンジニアが成長し続ける組織」をテーマに開催された「IT人材ラボDay 2020 Winter」では、日本企業のデータ活用を支援してきた株式会社ブレインパッド アナリティクス本部 データ活用人材育成サービス部 副部長 摂待太崇氏が登壇し、「新たな価値を創造する、データ分析もできるエンジニアの育成」と題した講演を行った。本稿ではその模様をお届けする。
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2020/03/09
キャリコネがAIによる口コミ検閲を開始、不適切な投稿を見つけて自動削除―グローバルウェイ
グローバルウェイは、人工知能(AI)による口コミ検閲システムを開発。3月より企業の口コミ情報サイト「キャリコネ」において、導入を開始すると3月6日に発表した。
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2020/03/05
企業の事業領域・DX戦略に合わせた最新AIの講義を行う「Advanced Course」を新設―オートマティスト
オートマティストは3月4日、同社が展開するAI人材教育プログラム「巣籠塾」において、クライアント企業の事業領域・DX戦略に合わせてカスタマイズしたテーマを基に、最新AIテクノロジーについて講義する年間プログラム「Advanced Course」を提供開始することを発表した。
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2020/02/05
Gunosy Tech Labはサービスを進化させる優れたAI人材をどんなアプローチで採用しているのか
株式会社Gunosyには、「Gunosy Tech Lab」というテクノロジーの研究・開発部門がある。同部門でとりわけ注力しているのが、同社の「グノシー」や「ニュースパス」「LUCRA(ルクラ)」といったプロダクトの根幹を支えるAIや機械学習だ。カギとなるのは優秀なAI人材の確保だが、まだまだ希少で、知名度の高い同社でも採用は容易とはいえない。どのようにしてAI人材にアプローチしているのだろうか。本記事では、同社の執行役員CTOでありGunosy Tech Lab所長でもある小出幸典氏に、新卒...
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2019/08/06
立教大学大学院の人工知能に関する新研究科と提携、ビジネス現場での即戦力人材育成に取り組む―豆蔵
豆蔵は、2020年4月開設予定の立教大学大学院 人工知能科学研究科と、人工知能分野の人材育成および産学連携教育の推進を目的とした連携に関して、8月5日に基本協定を締結した。
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2019/04/11
AI Labで博士後期課程の学生を対象にした「テーマ選択型 特別研究サマーインターンシップ2019」参加者を募集―サイバーエージェント
サイバーエージェントにおける人工知能技術の研究開発組織「AI Lab」は、大学院博士後期課程に在学中の学生を対象にした、「テーマ選択型 特別研究サマーインターンシップ2019」参加者の募集を、4月10日に開始した。
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2019/04/03
チーム型演習でAI人材を育成する研修サービス「データ分析プロセス実践」提供開始―アフレルとコンピュータマインド
アフレルとコンピュータマインドは、新たな研修メニューとして、AIを理解し有効に活用できる人材育成を目的とした「データ分析プロセス実践」の提供を、4月2日に開始した。
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2018/10/31
テクノスデータサイエンス・エンジニアリングとSTANDARDが業務提携、企業のデータ経営支援やAI人材育成を目指す
テクノスデータサイエンス・エンジニアリングとSTANDARDは、企業のデータ経営を支援し、AIビジネスを成長させることを目的に業務提携したことを、10月29日に発表した。
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2018/10/26
プログラミングスキルチェックツール「track」内で利用可能なデータサイエンスに特化したプログラミングテスト問題を共同開発―ギブリーとアイデミー
ギブリーは、同社が提供するプログラミングスキルチェックツール「track(トラック)」内で利用可能な、データサイエンスに特化したプログラミングテスト問題を、アイデミーと共同開発した。
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2018/10/26
最先端技術が学べるテクノロジーコミュニティ「tech boost」、AI・データサイエンティストのエキスパートコースを開講
Branding Engineerが運営する、最先端技術が学べるテクノロジーコミュニティ「tech boost」は、AI・データサイエンティスト業界のエキスパートを目指す、より実践的な新コースを11月に開講する。
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2018/09/04
オンラインAIプログラミングスクールのAI Academyで「機械学習アルゴリズム(理論編)コース」を提供開始―サイバーブレイン
サイバーブレインは、同社が提供しているオンラインAIプログラミングスクール「AI Academy」において、新たに「機械学習アルゴリズム(理論編)コース」の提供を9月1日に開始した。
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2018/08/20
ミドル・シニア層の組み込みエンジニア向けのディープラーニングエンジニア育成プログラムを提供―パソナテック
パソナテックは、同社の組み込みディープラーニングフレームワーク「Qumico」を活用して、AI・IoT分野での開発経験のないミドル・シニア層の組み込みエンジニアを主な対象に、「組込みディープラーニングエンジニア育成プログラム」を開始することを8月17日に発表した。
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2018/08/03
「自走できるAI人材の育成」を目指す6か月間の長期セミナー2期目を開講―キカガク
キカガクは、「自走できるAI人材の育成」をミッションにした6か月間の長期セミナー2期目を、10月下旬に開講する。講義は6か月間で、受講料は72万円(税別)。
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2018/07/25
先端IT人材専門情報サイト「Symbiorise」がオープン、AI、IoT、ビッグデータなどに関する求人やプロジェクトを掲載―クリーク・アンド・リバー社
クリーク・アンド・リバー社は、人工知能やIoT、ビッグデータなどに携わる先端IT人材向けの求人やプロジェクトを掲載する情報サイト「Symbiorise(シンビオライズ)」を、7月23日にオープンした。
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2018/07/19
scouty――AIを駆使してネットからあらゆる人の“履歴書を自動生成”しITエンジニアのヘッドハンティングを支援
自分の市場価値を知ることは難しい。そのため、実際にはもっとよい待遇・希望の職務を得られる人が、自身を過小評価し転職にも積極的になれなくて、不本意な境遇に甘んじているケースは少なくない。もし、自分の適正な評価を自動で行ってくれるサービスがあったらどうだろう。企業も評価を見てスカウトできるとしたら。本稿では、これを実現するサービス「scouty」の開発を進める株式会社scoutyの代表取締役 島田寛基氏に、開発の経緯やねらいなどを聞いた。
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2018/03/22
AIの企業導入に必要な知識とスキルを3日間で習得できるセミナー―キカガクとマイクロソフトが全国5都市で開催
機械学習のキカガクと日本マイクロソフトは、4月1日より、AIの企業導入に必要な知識とスキルを3日間で習得できる「ディープラーニングハンズオンセミナー」を全国5都市(東京・名古屋・大阪・札幌・福岡)で開催することを発表した。開始初年度は2000名の受講生を予定。以降も講習内容を拡充していき、2020年に合計1万人のAIエンジニア育成を目指すという。