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ITエンジニアのリーダーシップはこうして育つ/LPI日本支部設立の理由

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━ <お知らせ> ━━━━━━━━━━━━━
8月11日~19日、IT人材ラボは夏期休暇で更新をお休みします。
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皆さま、こんにちは。IT人材ラボ ラボ長の市古です。

サマーインターンシップ真っ最中という企業も、たくさんあるのではないでしょう
か。会社の業務を体験してもらい、魅力を知ってもらうことが目的というケースも
あれば、戦力として働いてもらうケースもあると思います。

どちらにしても、これはというインターンには来春に入社してほしいもの。自分の
業務で忙しい方にとっては負担になるかもしれませんが、貴重な人材を採ることは
ビジネスの成長、ひいては自分のキャリアや給与を広げることにつながります。

「仕事を作ってやるのが大変」という方も、「仕事のチェックをするのも大変」と
いう方も、がんばってください!

[0]目次
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[1] 新着記事はこちら
[2] ニュースヘッドライン
[3] 人気記事ランキング
[4] ラボ長のコラム「人材データという貴重な資産」
[5] 配信停止の方法

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[1] 新着記事はこちら(7/16~8/6)
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◆Smart Boarding――中途採用者と企業の「ズレ」を修正するオンボーディングで
 スムーズな受け入れ・就業を可能に
 〈HR Techのこころ | #8〉
 新規採用した人材を会社に受け入れ、定着、戦力化していくプロセスのことを
「オンボーディング」という。日本では、新卒入社者を対象とした研修などが多く
行われてきた。しかし、新しい会社に早く馴染みたいのは中途採用者も同じ。むし
ろ、前職の経験とのギャップに苦しむケースが後を絶たない。本稿では、中途採用
者のオンボーディングを行うサービス「Smart Boarding」を提供している株式会社
FCEトレーニング・カンパニーで、サービスデザインDiv.マネージャーを務める大
司奈緒氏に、Smart Boarding開発の経緯や、中途採用者へのオンボーディングの必
要性や効果など聞いた。


◆本部代表が語るLPI日本支部設立の理由と、LPICの国内展開やLinuCとの関係
 〈インタビュー | 日本におけるLPI/LPICのこれから〉
 今般、来日したLPI(Linux Professional Institute)本部代表のG・マシュー・
ライス氏と同COO メディーナ・F・デュプイ氏、そしてLPI日本支部 コミュニケー
ション・ディレクターの伊藤健二氏は7月10日、多くの日本メディアを前にしてLPI
日本支部を創設すると宣言した。その目的は、日本市場に向けたサービス展開の強
化だという。しかし、日本国内はLPI-JapanがLPI認定資格「LPIC」の展開で大成功
を収めてきた。なぜ本部直轄の日本支部を新設することになったのか。また、LPI-
Japanが今年2月に発表した新資格「LinuC」について、LPI本部はどう考えているの
か。3氏に話を聞いた。


◆SE/ITコンサルタントも業務コンサルタントのスキルを身に付けよう
 〈コンサルティングファームの人材育成術 | #3〉
 筆者は現在、EYアドバイザリー・アンド・コンサルティングのサプライチェーン
&オペレーションズチームに所属し、クライアントのバリューチェーン全体をスコ
ープとし、課題解決や利益向上のためのソリューション提供を行っています。しか
し、キャリアのスタートはSE/ITコンサルタントでした。当時を振り返ってみると
、プロジェクトによっては、業務コンサルタント領域の一部を担当することもあり
ました。また、SE/ITコンサルタント業務の遂行においても、業務コンサルタント
的な視野・視点を持つことは強力な武器となります。本稿では筆者の経験をもとに
SE/ITコンサルタントが業務コンサルタントのスキルを身に付けるためのヒントを
お伝えしようと思います。


◆jinjer――人材データを統合管理し、人事業務の効率化からエンゲージメント向
 上まで厚く積み上げていく地に足のついたサービス
 〈HR Techのこころ | #7〉
 ネオキャリアが提供する人事領域のデータを横断的にマネジメントできるプラッ
トフォームサービス「jinjer(ジンジャー)」。採用管理から給与管理まで人事業
務全般を1つのプラットフォームに集約できるほか、AIによって従業員の離職を未
然に防ぐことができるエンゲージメントアラート機能を搭載。2016年のローンチ以
降、5,000社以上の導入実績を誇る。同サービスが誕生した背景や目指す人材管理
ソリューションなどについて、専務取締役副社長 COOの加藤 賢氏に話を聞いた。


◆ITエンジニアのリーダーシップはこうして育つ――クリエーションライン
 DevOps Team Director 荒井裕貴氏の場合
 〈インタビュー | リーダーシップ〉
 多くの企業で育成に頭を悩ませる人材の1つが「リーダー」だろう。本稿で紹介
するクリエーションライン株式会社 DevOps Team Directorの荒井裕貴氏は、企業
に派遣されるネットワークエンジニアとしてキャリアをスタートさせ、そこから独
学でプログラミングなどを学んだ後、同社に入社。Chefエバンジェリストとして活
躍する傍ら、現在は15名を抱えるチームのリーダーを務めている。この間わずか3
年。この短期間に荒井氏はどのようにリーダーとして育ったのか。また、どのよう
なリーダーシップを発揮しているのか。話をうかがった。


◆なぜアナタの会社は内定辞退されるのかを考えてみよう
 〈20代~30代のキャリアを考えるブログ 出張版 | #11〉
 ごきげんよう。Dentoである。2019年卒の就職・採用活動も一段落しはじめるこ
の時期、採用側が最も気にすることの一つは、学生が内定を辞退しないかだろう。
当然ながら、優秀な学生は内定を複数獲得する。5社内定を獲得した学生は4社断ら
ないといけないのである。今回は内定辞退される会社の特徴を分析しながら、でき
るだけ内定辞退をされないための方策を考えてみたい。


◆scouty――AIを駆使してネットからあらゆる人の“履歴書を自動生成”しITエン
 ジニアのヘッドハンティングを支援
 〈HR Techのこころ | #6〉
 自分の市場価値を知ることは難しい。そのため、実際にはもっとよい待遇・希望
の職務を得られる人が、自身を過小評価し転職にも積極的になれなくて、不本意な
境遇に甘んじているケースは少なくない。もし、自分の適正な評価を自動で行って
くれるサービスがあったらどうだろう。企業も評価を見てスカウトできるとしたら
。本稿では、これを実現するサービス「scouty」の開発を進める株式会社scoutyの
代表取締役 島田寛基氏に、開発の経緯やねらいなどを聞いた。


◆攻めの調整でサービス開発を成功に導くディレクション部、人材育成は現場を当
 たることから
 〈リクルートテクノロジーズの人材育成・評価を見に行こう! | #2〉
 リクルートグループのIT専門集団、リクルートテクノロジーズ。連結売上高1兆8
000億円超という巨大グループ内において大規模開発プロジェクトを手がけるほか
、ITやネットマーケティングに関わるソリューションを提供している。同社には、
リクルートグループ各事業会社に出向き、システム開発を伴う企画・プロジェクト
の成功を担うディレクターを集めた専門部署(ディレクション部)があるという。
彼らはミッションをどう遂行しているのか、またSEが担うことも多いプロジェクト
マネージャーとはどの点が異なるのか。さらにその人材育成は? リクルートテク
ノロジーズ ITマネジメント本部 RMPディレクション部 シニアマネージャーの土井
浩司氏に話を聞いた。


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[2] ニュースヘッドライン(7/16~8/6)
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・キャリアに特化した匿名質問サービス「ワンキャリQ&A」、正式リリース―ワン
 キャリア(08-03)


・「自走できるAI人材の育成」を目指す6か月間の長期セミナー2期目を開講―キカ
 ガク(08-03)


・ブロックチェーン技術者の人材紹介事業「FLOC agent」を開始―FLOC(08-03)


・コンピテンシークラウドに「評価シミュレーション機能」など3つの新機能を追
 加―あしたのチーム(08-02)


・20卒生にIT業界の全体像やITビジネスの世界を解説する「IT業界勉強会」を8月
 に開催―アイレット(08-01)


・新コース「ブロックチェーン発展II」「ブロックチェーン発展III」の提供を開
 始―アイデミー(08-01)


・20歳~65歳の会社員を対象にした「働き方改革に関する実態調査【企業の選び方
 編】」の結果を公開、転職理由は20代が仕事内容、40代以降は給与―ジャストシ
 ステム(07-31)


・2019年卒の大学生/大学院生を対象にした「インターン意識調査」、上位校学生
 のインターン参加率は92.0%―エンカレッジ(07-30)


・社全体の目標と自分の目標を理解することが「やりがい」につながる―タバネル
 の調査結果(07-30)


・リファラルリクルーティングサービス「MyRefer」が法人化、パーソルホール
 ディングスが一部出資―パーソルキャリア(07-26)


・8月開催回の「Blockchain Security BootCamp」の参加申し込みを受付開始―
 イオレ(07-26)


・先端IT人材専門情報サイト「Symbiorise」がオープン、AI、IoT、ビッグデータ
などに関する求人やプロジェクトを掲載―クリーク・アンド・リバー社(07-25)


・ブロックチェーン人材養成講座「クリプトキャンプ」を開催―ニューメディアリ
 スク協会(07-24)


・働き方改革に関する意識調査アンケート、回答者の91.5%が改革に取り組む―
 働き方改革ラボ(07-24)


・インドの2私立大とITエンジニアとしての来日就労に関する協定を締結―ヒュー
 マン(07-24)


・8月よりFind Job!とSCOUTERの応募者情報をHERP ATSで自動連携―
 HERP(07-24)


・ベクトル、あしたのチームを子会社化(07-23)


・エンジニアに特化した転職サイト「コグナビ」がオープン、通勤可能エリアから
 転職先を探せる―フォーラムエンジニアリング(07-20)


・AIで19年卒採用結果の振り返りレポートを提供するサービスをリリース―エクサ
 ウィザーズ(07-20)


・直属の上司に対する部下たちの評価に関するアンケートを実施―アトラシアン
 (07-19)


・「2019年卒マイナビ学生就職モニター調査 6月の活動状況」を発表、10人に1人
 がWEB面接を体験―マイナビ(07-19)


・「キャリタス就活2019 学生モニター調査結果(2018年7月発行)」を公開、7月
 1日時点の内定率は81.1%―ディスコ(07-19)


・未経験からデータサイエンティストを目指す「データサイエンティスト入門コー
 ス」を開設―データミックス(07-19)


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[3] 人気記事ランキング(7/21~8/3)
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●1位 Smart Boarding――中途採用者と企業の「ズレ」を修正するオンボーディン
 グで、スムーズな受け入れ・就業を可能に


●2位 SE/ITコンサルタントも業務コンサルタントのスキルを身に付けよう


●3位 本部代表が語るLPI日本支部設立の理由と、LPICの国内展開やLinuCとの関係


●4位 jinjer――人材データを統合管理し、人事業務の効率化からエンゲージメン
 ト向上まで厚く積み上げていく地に足のついたサービス


●5位 ITエンジニアのリーダーシップはこうして育つ――クリエーションライン
 DevOps Team Director 荒井裕貴氏の場合


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[4] ラボ長のコラム
「人材データという貴重な資産」
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10年後か30年後かはわかりませんが、多くの職業・企業で終身雇用(仕事やビジネ
スの状況にかかわらず会社に席がある状態)から、プロスポーツ選手のような時々
に能力を乞われて成果を出す形に変わっていくと、私は思っています。

すでに多くの方が同様のことをおっしゃっており、どや顔で言うことではないので
すが、「就活を終えた(入社先を決めた)直後に、転職先のことを検討する」なん
て話をアンケート調査結果などで見たりすると、人材の流動性は若手から高まり始
めていることを感じるのです。

ツールや環境はそろいつつあります。人材側から売り込む(逆求人)のサービスは
ますます充実し、マッチングサービスもAI活用などでどんどん高度化しています。

Googleも本腰を入れたように、人材データは今や貴重な資産です。人材の流動性が
高まるほど、その価値は大きくなります。適切な人材を業務やプロジェクトにアサ
インできなければ、成果の質も必然的に落ちるからです。まず、適切な人材を見つ
け出すこと、接触できることがビジネスの基本要件になるでしょう。

各企業でも、人材と接触したデータ(あるいは候補に上った人のデータ)は資産と
してしっかり管理し、いつでも引き出して利用できる体制をこれから整えていくべ
きかと思います。人材紹介やマッチングサービスなどの企業も、人材データという
資産をもっと高度に運用できる機能(登録時以降の人材データの追跡更新など)を
加えてくるでしょうから、目を光らせておきたいものです。

また、働く側としても、HRテクノロジーや生産性ツールなどの進歩で働く先だけで
なく、働き方の選択肢がどんどん増えていきます。自分に一番フィットする方法や
勝ち組になれる働き方を模索し出すでしょう。その状況に早くも慣れつつある20代
前半だって、15年もすれば40歳間近。会社を支える中堅です。その人たちが流動的
に働く場を変えたり、自分に合った働き方ができる職場を選ぶようになったら。

その時が来るのは、あっという間ですよ。

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[5] 配信停止の方法
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