本記事は「HRzine」に移転いたしました
IT人材ラボの後継メディア「HRzine」に本記事がございます。恐れ入りますが、こちらよりご覧ください。
(編集部)
※この続きは、会員の方のみお読みいただけます(登録無料)。
本稿の前編では、インターンシップを行う目的を改めて確認した後、ウォンテッドリーの会社訪問サービス「Wantedly Visit」を使ってエンジニア志望のインターンを募集するときの秘訣などを語っていただいた。この後編では、Wantedly Visit上で自社の募集要項を学生に見つけてもらうために行うべきことや、応募につながるコンテンツ作りのポイント、さらにそれを支え継続的にインターンの獲得に成功するための社内体制などが紹介される。お話しは前編に続き、株式会社ウォンテッドリー コーポレート 竹内瑞季氏と同セールス 守部直人氏だ。
埋もれずエンジニアインターンに自社を見つけてもらえるWantedly運用とそれを実現するコ...