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(編集部)
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いま多くの企業がエンジニア採用に困っている。中でも難しいのは、自社の魅力を伝え、エンジニアに関心を持ってもらう「採用広報(採用PR)」だろう。有名企業グループの1社であるはずの株式会社リクルートテクノロジーズも、当初は採用広報がうまくいかずエンジニアに見向きもされなかったという。しかし、地道な活動を続けた結果、採用広報を回す力強いサイクルが構築され、満足のいくエンジニア採用ができるようになった。本記事では2回にわたり、その過程や仕組み作りについて、株式会社リクルートテクノロジーズの松尾奈美氏(企画統括本部 経営企画部 広報コミュニケーショングループ グループマネジャー)に伺った話をお送りする。