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約2億円のシリーズA資金調達を実施、サービスやアルゴリズムの開発基盤拡充および採用拡大を予定―ファインディ

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 ファインディは、シリーズAラウンドとしてグローバル・ブレインを引受先とした第三者割当増資によって、約2億円の資金調達を実施したことを、6月5日に発表した。

 今回調達した資金によってファインディは、サービスやアルゴリズムの開発基盤拡充、セールス・エンジニア・コーポレートメンバーの採用拡大を進めていく。

 同社は、2017年よりハイスキルなエンジニアと企業をマッチングするサービスを提供。転職や業務委託の案件探しの際に起こるミスマッチを解決すべく、GitHubをAIで解析し、開発言語別に偏差値化する手法を取り入れている。

 GitHubにおける解析対象は公開リポジトリのみで、コードをどれくらい書いているか、他のプロジェクトにどれだけ貢献しているか、他者からのコードの支持やアカウントの影響力を中心に解析。スキル偏差値のアルゴリズムは、GitHub上で日本国内在住と判定できるエンジニアの公開リポジトリ約15万人を解析、開発を行っている。

 同社は、ハイスキルなエンジニアと企業をマッチングする転職サービス「Findy 転職」と、ハイスキルなフリーランス・副業エンジニアと企業の業務委託案件をマッチングする「Findy Freelance」を提供しており、導入企業はメガベンチャーや日系大企業、スタートアップなど約200社に及ぶ。

 同社のサービスには、フロントエンド(JavaScript)やサーバサイド(Ruby、Go、Python、Java、PHPなど)といったWebサービス開発に従事するエンジニア、モバイルエンジニア(Swift、Kotlin)、機械学習エンジニア(Python)が登録している。

登録エンジニアの分布
登録エンジニアの分布 職種別(左)と利用開発言語別
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