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CompTIA Linux+ 日本語試験が8月9日より配信開始

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2019/08/05 08:21

 CompTIAは、Linuxで稼働するシステムの運用・管理を担当する管理者に求められるスキルを評価する試験「CompTIA Linux+(コンプティア リナックスプラス)」<試験番号:XK0-004>の日本語試験を、8月9日(金)より配信開始する。

 CompTIA Linux+はANSI(米国規格協会)によりISO/IEC 17024:2012の認定を受けた資格。試験では、Linuxの主要ディストリビューションに関連するタスクが出題されるため、ベンダー/ディストリビューション固有のスキルを育成するための基礎を身につけられる。また、必要とされるスキルを正確に評価するために、選択式の設問に加え、パフォーマンスベーステスト(シミュレーション。詳細はこちらから)が出題されるという。

 CompTIA Linux+試験では制限時間90分で最大90問に解答する。合格ラインは100~900のスコア形式で720スコア以上。受験料は、一般価格が4万0424円、CompTIAメンバー価格が3万4361円(ともに税込み)。

 なお、同資格取得を通じて修得できるスキル、および各カテゴリの出題割合は次のとおりとなっている。

ハードウェアとシステム設定(21%)
カーネルモジュール、ネットワークパラメータ、ストレージ、クラウドや仮想化テクノロジーなどを設定する。
システムのオペレーションとメンテナンス(26%)
ソフトウェアとサービスを管理し、サーバーの役割、ジョブのスケジューリングとLinuxデバイスの使用と運用について説明する。
セキュリティ(19%)
パーミッションと認証、ファイアーウォール、ファイルマネジメントのベストプラクティスを理解する。
Linuxのトラブルシューティングと診断(20%)
システムのプロパティを分析し、ユーザー、アプリケーション、ハードウェアの問題をトラブルシューティングする。
自動化とスクリプティング(14%)
基本的なBASHスクリプト、Gitを使用したバージョン管理、オーケストレーションプロセスを実行する。
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