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採用マーケティングを支援するクラウドサービス「TORERU」を提供開始―サイト・パブリス

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2019/10/24 12:53

 サイト・パブリスは、マーケティング視点を取り入れた採用戦略を支援する採用クラウドサービス「TORERU」を10月23日より提供開始した。

 「TORERU」は、マーケティング視点での企業の採用戦略を支援するクラウドサービス。商品やサービスのマーケティング活動では当たり前のように導入されているCMSやマーケティングオートメーション(以下、MAツール)、動画配信を採用活動に活用することで、企業の採用マーケティングを実現する。

 同サービスでは採用における応募から内定、入社まで、求職者の段階に合わせた情報の発信が可能。サイトを訪れた求職者の行動を分析して情報の最適化を行い、採用効率アップを支援する。TORERUを試験導入したIT企業では、前年に比べて3か月早く内定通知を出せるようになり、結果として採用人数が1.5倍になったという。

 同社ではTORERUの特徴として以下を挙げている。

テンプレートを使った採用サイトのデザイン
採用サイトの制作に必要なページをテンプレートとして用意しており、画像の差し替えやテキストの変更が直感的に行える。また、採用活動を行う中で、募集、エントリー、面接、内定、入社と、段階によってサイト内のコンテンツの増減が発生しても、ブロックごとに変更が可能なため、手軽に更新できる。
テンプレートを使った採用サイトのデザイン
テンプレートを使った採用サイトのデザイン
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ブログのようなサイト更新機能
CMSを使い、採用サイトを採用担当者がいつでも更新できため、外注では難しかった活発な情報発信が可能になる。また、即時公開、予約公開など、コンテンツに合わせた公開のタイミングを選択でき、効果的なタイミングでの情報開示ができる。
コンテンツ整理と導線整備で、ターゲットに合わせた見せたいコンテンツへ誘導
ターゲットとする求職者の行動を分析し、多くの情報の中から最適だと思われるものを表示できる。また、MAツールのレコメンド機能を使って、ECサイトのように多くのコンテンツの中から、ターゲットごとに見せたいコンテンツに誘導する。例えば、会社の成長性、社風、福利厚生それぞれを重視する学生向けコンテンツなどターゲットに合わせて表示することが可能になる。そのほか、興味関心を持っている求職者へ採用イベント情報などのメール配信が可能。
サイト内での行動を分析し、PDCAに活用
MAツールで求職者のサイト内行動を分析し、コンテンツや構成を見直すことでPDCAを回転させて、採用サイトの導線改善につなげることができる。例えば、「働く女性の支援制度」に興味があって「福利厚生」のページを見たけれど応募には至っていない学生がいた場合、女性支援制度に関するコンテンツの充実を図る、といった対応が行える。
求職者のサイト内行動を分析
求職者のサイト内行動を分析
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簡単に動画を作成・公開
700種類以上の動画フォーマットの中から、秒数・配信先・使用する素材の枚数などを選択し、60秒以内の動画を月2本まで作成可能。オフィス内の紹介や先輩社員の働く姿、社長のメッセージなど、常に最新の情報を配信できる。
簡単に動画を作成・公開
簡単に動画を作成・公開
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 利用料は、初期費用10万円、月額10万8千円(ともに税別)となっている。

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2019/10/24 12:53 /article/detail/1903
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