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Microsoft Teamsの利用ログからチームコミュニケーションを可視化する新レポートを提供開始―ディスカバリーズ

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2020/01/07 14:02

 ディスカバリーズは、働く人に特化したビックデータ解析クラウドサービス「インテリレポート」に、チームのコミュニケーションを可視化する「エンゲージメントレポート」を追加し、1月7日より提供を開始した。

 「インテリレポート」はメールやチャット、ファイルのシェアなどのコラボレーションやコミュニケーションの状況を、Microsoft Office 365などの生産性クラウドサービスからワークログを自動的に収集し、組織の生産性やエンゲージメントなど価値のあるレポートとして可視化する。

 例えば、リモートワークを導入すると、マネージャーが部下の働き方を把握しきれなくなるケースなどが懸念されるが、マネージャーは、Microsoft TeamsやExchangeのワークログを収集して可視化するインテリレポートで部下の働き方を見ながら、メンバーと信頼関係を築いて一人ひとりがパフォーマンスを発揮できるようサポートができる。その結果、社員は働きがいやチームに対しての愛着心を持てるようになり、生産性向上だけではく、離職率の低下にもつながるとする。

 新たに追加された「エンゲージメントレポート」は、Microsoft Teamsの利用ログからチームコミュニケーションの活性度の推移を計測してスコア化。Teams上で行われたチャット、会話、いいねなどのリアクション回数から、誰と誰がつながっているのか、発信度の高い人は誰かなど、チームの実態を分かりやすいネットワーク図で可視化する。また、それを数値化してコミュニケーションスコアの推移を計測する。

エンゲージメントレポートの「ネットワーク」表示
エンゲージメントレポートの「ネットワーク」表示
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エンゲージメントレポートの「スコア」表示
エンゲージメントレポートの「スコア」表示
[画像クリックで拡大表示]

 これまで経験や感覚に頼っていたチームの生産性やエンゲージメントが定量化されるため、コミュニケーションやコラボレーションの課題が顕在化しやすくなり、改善への取り組みが具体性を増して、効果を高める助けになるという。

 利用料金は、月額で600円×ユーザー数。

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