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企業の事業領域・DX戦略に合わせた最新AIの講義を行う「Advanced Course」を新設―オートマティスト

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2020/03/05 11:55

 オートマティストは3月4日、同社が展開するAI人材教育プログラム「巣籠塾」において、クライアント企業の事業領域・DX戦略に合わせてカスタマイズしたテーマを基に、最新AIテクノロジーについて講義する年間プログラム「Advanced Course」を提供開始することを発表した。

 経済産業省が指摘した2025年の崖を越えるためにも、DXの実現が喫緊の課題とされる日本国内の企業では、最新AIテクノロジーの知見を身に付けた人材の育成が急務となっている。優れたAI人材になるためには立ち止まってはならず、持続的な学習が必要とされている。

 ただし、AI領域では日々新しいテクノロジー生まれており、リアルタイムで情報が世界中を駆け巡っている状況。キャッチアップするのは容易ではない。そこで、新設した「Advanced Course」では、最新のAIテクノロジーに関する情報をクライアント企業に応じて選別し、それに基づいて巣籠塾 塾頭の巣籠悠輔氏が年間を通じて講義する。これにより、最高度のAIエンジニアおよびビジネスパーソンの育成を目指す。

 対象はビジネスパーソン向けが経営層、事業企画、DX・営業・マーケテイング部門幹部社員、エンジニア向けが経営層、R&D・DX・エンジニア部門幹部社員。講義は毎回講義120分+質疑応答およびフリーセッション60分の合計180分。価格は要見積り。オプションとしてストリーミングコンテンツによる復習が可能な収録サービスもある。

 Advanced Courseはエンジニア向け、ビジネスパーソン向け共通で、次のステップで実施される。

①クライアント・ヒアリング
クライアントの事業ドメイン、DX 戦略に基づいた最適なAI テクノロジー領域を抽出する。
②テーマ設定
①に基づいて年間の講義テーマを作成し、クライアントと合意する。
③スケジュール決定
年間スケジュールについてクライアントと合意する。
④テーマ決定
②で設定されたテーマに基づいて、講義開催2週間前に、最新のAIテクノロジーの動向を踏まえて詳細テーマを決め、クライアントに伝える。
⑤開催
同コースは原則年4回の開催。定型教材はなく、毎回講師の巣籠氏がフレッシュな情報を基に資料を作成し講義を行う。なお、ビジネスパーソン系は年2回の開催も可能。
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2020/03/05 12:16 /article/detail/2088
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