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情報処理安全確保支援士試験で午前Ⅱを免除する新制度を11月1日より運用開始―IPA

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2017/10/31 16:00

 独立行政法人情報処理機構(IPA)は、9月29日の「情報処理の促進に関する法律施行規則」の改正及び関係告示の制定に伴い、新しい免除制度の運用を開始する。大学院や大学、専門学校などで情報セキュリティを学ぶ課程を修了した学生は、午前Ⅱ試験の免除が受けられる。免除に関する申請は11月1日より受け付ける。

 情報処理安全確保支援士試験(通称:登録セキスペ)は、前身の情報セキュリティスペシャリスト試験の内容を引き継ぎつつ、経済産業省への登録制を導入して、登録者が情報セキュリティに関し一定のスキルを持つことを公に証明できる国家資格。今年4月から試験もスタートした。

 情報処理安全確保支援士試験に合格するには、情報処理技術者試験の高度試験と同様に、午前Ⅰ、午前Ⅱ、午後Ⅰ、午後Ⅱの4つの試験で合格点を取る必要がある。ただし、高度試験のいずれかで午前Iに合格した者は以後3年間、午前Ⅰを免除される制度がある。今回の情報処理安全確保支援士試験の新しい免除制度では、これに加え、一定の条件を満たす対象者に午前Ⅱも免除する。

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2017/10/31 22:27 /article/detail/736
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